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ニュージーランド地震…

.26 2011 雑学コラム comment(-) trackback(-)
起きていなかった所へ…とつい考えてしまった事なんですが、この美しいニュージーランドでも大地震が起きてしまいました。日本の若い人たちも留学によって滞在されている方も大変多く1日も早い救助を待っている事でしょう。ニュージーランドの第三の都市のクライストチャーチを先日マグニチュード6.3の地震が襲ったのです。
16年前による阪神大震災を思い起こした人も少なくないでしょう。近代都市を直撃していた直下型地震破壊力を思い知らされました。また震源の深さが浅いものによって被害も大きいものとなりました。
さて我々日本からこの街へたくさんの人たちが語学留学、観光客…と訪れていました。語学学校が入った6階建のビルがねじれるように崩れていった事で多くの日本人が巻き込まれてしまうものとなっていたようです。
現地にいた人達が家族や先生にメールも送られていた事もあったようです。携帯電話によって救助要請や安否を伝えあった事も大きく目を引くものでしょう。他方では返ってこない返信には不安になってしまいます。
崩壊となった語学学校の現場によると強い余震もあって捜査が一時中断されたものもあったようです。近くのビルが余震によって倒壊…って言う恐れもと言う情報も伝わっています。生き埋めとなってもおよそ72時間は生還の可能性は高いでしょう。大きな地震があると必ず余震がずっと来る事を私たちは大震災において教えられてきました。予断は断じて許されないものです…。また被災地ではおよそ数百人規模で行方不明が出ている状況だそうです。要請を受けている日本政府は先日、国際緊急援助隊を派遣しました。大きな地震が発生してから1日余りとして出発出来た事は大変評価たるものでしょう。日本のレスキュー技術は高くなっているものでしょう。被災者の国籍問わず全力である事はもちろんなのですが、肝心な日本人救助にもその力を持って頂きたいように思います。
しかし日本と少し似ている火山の起る島国なのですが地震の経験を持つ事となり、まさか…って思った悪夢かも知れませんね。
テレビにて地震の状況を伺っているとしだいに被害が拡大している状態なのには限りはありません。ニュージーランドは耐震補強などそのような技術の先進地とされているはずなのですが、れんが造り、歴史的建造物など全く耐震補強されていなかった建物に大変被害が集中している様子が伺えます…。日本でも学校校舎など耐震基準を満たしていない建物は少なくありません。財政難で補強、改修は進まない結果なのには間違いありません。最近でも私たちの住む所でも細かな地震が多くなっているのが大変気になります。都市部の活断層を正確に把握して揺れを予測して充分な対策をとった重要さを深く考えさせられます…。救助、医療からの被災者保護、心のケア、生活再建、地震に強い都市の復興へと私たち神戸と同じように被災地ではこの先長い被災後のプロセスが始まっていく訳です。日本が積み重ねてきたものとして応援に駆け付けられる事も多いはずでしょう。
日本だけではありません…本当に世界中があちらこちらにて『地震』が大きく発生しています。
"我々は地震なんて来ない…"なんて思わさせないようにいつ何時起きるものかもわかりません。
世界中に備えは万全…であるのかを呼び掛けて行かなければなりませんよ。
とにかく今は一人でも多くの命を救うために力を繋ぎ同じ地震国として学ぶ事を考えて行きたいものですね。
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