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幸福の雑学~その2『検査となると…』~

.09 2011 男性生殖医療研究と不妊症 comment(-) trackback(-)
実は私にも色々相談を受けました。『不妊治療…』そして『子供を持ちたい…』って言う希望。
『夫婦』であっても本当に相談しにくいものですね。
近日だったんですが、ある知人男性30歳の方が『病院の付き添い…』をお願いされた事がありました。
一人であるとやはり心細いものなのか…
私自身も関わっていく事かも知れないと理解し…同行させて頂きました。
男性の不妊の検査って言うと、夫婦揃っての『婦人科』での治療、泌尿器科、不妊専門クリニック…
など受ける事が出来るんです。
そして検査でも『基本検査』『精密検査』とあるようです。

まず同行した知人の30歳の男性は、仕事ばかりで本当に遊ぶ事のない…って言うて良いものでしょうか。
普段でも『性』に関する事の興味さえない方です。
まず基本検査として差し出されたものですが、もっとも基本的になるのが…
『精液検査…』ってなる訳です。

私も同行しているものとして『何するのか?…』言う事が、ちょっと心配で気になります。

まず『マスターベーションして精液を採取出来ますか…?』
(これって3日ぐらいの禁欲期間が必要だそうです。)

…手間取るのが自宅で採取と言う場合に『専用の容器』に採取して人肌程度に温めた状態でおよそ2時間以内に
持参しなければなりません。(コンドームって言うのは消毒液がついているので使用しないでください…って事でした。)
同行の男性は、自宅も遠方となるので専用の個室、トイレで採取し提出したものとなりました。
(どないか出来るのかなぁ…思いましたけど、なんとか採取出来たようでした。)

そして採取した精液を室温でおよそ1時間ほど放置して、液化して行くのを待ちました。

ずっとその間も先生が解説をして頂きながら検査項目を教えて頂きました。
まず…
○肉眼でみる所見です。…
精液の色に血液が混ざっていないかを確認する訳です。精液の色、正常となる場合は…白、乳白色だそうです。
○精液の量です。…
精液の重さを計ります。基準値はおよそ2.0m以上だそうです。
○精子濃度を調べます・・・
精液中の精子の数を計測します。基準値はおよそ2000万/m以上です。基準値が下回っていくと『乏精子症』。
精子が見当たらない場合『無精子症』となってしまいます。
○精子の運動率を言います。・・・
精子の直進運動率と速度などから、動きの良い精子、悪い精子との割合を算出していきます。基準値はおよそ50%。
基準値を下回ると『精子無力症』となってしまいます。
○奇形率・・・
妊娠率低下原因ともなる奇形精子と言うものがあります。基準値は正常精子からおよそ30%以上であり、
基準値を下回っては『奇形精子症』となるんだそうです。
○白血球数・・・
これも本当に大切な役割です。
精液中の白血球で基準値はおよそ100万未満/1ml。これが基準値を上回っては『受精率低下』の『膿精液症』と言うものです。

この検査ですが、およそ1時間で結果は出るものです。
あわせてタイミング法、人工授精、体外受精などの治療法などがあります。

精子の状態と言うのは『男性』の皆さんの身体の状態で左右されてしまうそうです。
通常はその1回だけではなくて、複数回も行って判断されるんだそうですよ。

後もう少しその他で行われた検査を紹介させて頂きます。
(しかしこれも時間かかっていましたね・・・。)

○『問いかけによる診断です。・・・』
過去に病気になったり、現在の性交状況から、セックスレス、EDなど問題がないかを確認する訳です。

<~私にしたらEDも一緒じゃないんでしょうか??・・・って思えるんですが・・・m(__)m>
○『視聴診断や触れる診断・・・』
目でお腹の所から陰嚢部分を確認したり、手で精巣、精巣上体、精管の大きさ、硬さ、しこりを診察するんです。
不妊要点の有り無しとなるんですって。

○陰嚢部分超音波検査・・・
<ここまで来たら同行していた私も『ゴッツ!!』かったです。>
陰嚢部にプローブと言う機械を当てて、精巣容積、精巣の性状・・・精巣腫瘍の問題など。
精索動脈癌などを見ていきます。

○普段の尿検査と変わりないです。・・・
尿糖、尿たんぱく、赤血球、白血球の数において、腎臓、膀胱、前立腺の異常を調べてくれます。白血球が多い場合は、前立腺をマッサージした後再度尿検査を行って、尿培養を行って炎症原因と言う細菌を調べていきます。

○ホルモン検査・・・
やはり男性ホルモン(テストステロン)卵胞刺激ホルモン(FSH)黄体化ホルモン(LH)ブロラクチン(PRL)などの測定する目的の血液検査です。
血中のテストステロンが低くFSH、LHが高いと精巣の造精機能に異常が与えられてPRLF値が高いと視床下部や下垂体の症患が考えられます。

正常値って言うのはこんな感じだそうです。

○男性ホルモン(テストステロン)・・・250~1100ng/dl
○PRL(ブロラクチン、乳汁分泌ホルモン)・・・1.5~9.7ng/ml
○LH(黄体化ホルモン)・・・1.8~5.2(mlu/ml)
○FSH(卵胞刺激ホルモン)・・・2.9~8.2mlu/ml

○染色体検査です。
血液中のリンパ球の染色体を調べていく検査ですが、男性には600から1000人の1人と言う事によつて
『クラインフェルター症候群』と呼ばれている染色体異常の状態が分かります。

だいだい知人の男性の方ならここまでの容量です。

まだ必要とされるんであれば『精密検査』と言われるものもあるんです。

今回は紹介しませんが、今回はここまでの話とさせて頂きます。
次回は普段の生活からの話としてもっと『濃厚』に持っていきたいと思っています。
w
全然意味ありませんが、『うなぎ・・・』って精力の力ってあんまり聞きませんね。
なぜ『土用の丑』なんでしょうね。

さて次回普段の私たちから、本音で治せる『不妊症』って出てくるものではないでしょうか。
生活を改善出来る不妊治療法・・・など、若い男の子たちも喜ばれる『性』の話をより深く追及して
更新させて頂きます。
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