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鶏インフルエンザ拡大…

.29 2011 雑学コラム comment(-) trackback(-)
高病原性インフルエンザウイルスの鶏への感染だと思っているとどうやら全国的に感染が拡大している事がわかりました。またも宮崎県の2ヶ所による養鶏場によって見つかっておよそ42万羽が殺処分される事になったのに続いて、鹿児島県出水市から国内最大の鶴の越冬地でもナベツルがこのウイルスに感染しているものもあり島根県、そして兵庫県伊丹市でも池泳いでいる鶏が死んでいるって事で調べてみるとインフルエンザであると言う事が言われています。
全国各地などで鶏インフルエンザの騒動によって家畜の大量処分にもなりかねないんですが精神的、経済的にも大きな痛手と言うものになるでしょう。感染防止対策を再点検をしていくのはもちろんの事なんですが、これ以上の拡大を防ぐために万全の対策を是非取らなければいけません。
これ本当なのでしょうかシベリアから渡ってくる野生のカモが運んでくると言うウイルスは昨年以来、北海道や鳥取でも全国各地の野生の鶏で確認されています。兵庫県伊丹の事件でもそうでしょう。宮崎県のウイルス遺伝子を調べた所、これらとほぼ同一でウイルスはかなり拡大していると言って良いでしょう。
感染があった養鶏場では野鳥の侵入を防ぐ網に穴があったりして鶏舎に入る際の消毒が徹底されていなかったりと言う問題があったようです。野鳥が入り込まないように工夫して行くとともにフンなどに触れた人間や物からの感染が拡大されないように厳重な防疫策が必要とされるものでしょう。
このウイルスは家畜の世話などで濃厚な接触をした人の感染例がアジア各国で少人数と言うものですが、普通は人間に感染していく事はありません。しかし人間のウイルスと混ざって変異したりすると人間に感染しやすくて毒性の強いウイルスが発生していく可能性があり、警戒が拡大するものとなります。
一昨年でしたが、豚のインフルエンザが現れました。世界的に流行したんですがそれまで新型として警戒されていたのはこの鳥のウイルスの変異と言うものでした。アジア各国では鶏での流行が続いており変異の可能性は依然としてある模様です。
しかしウイルスなのですが熱には弱いものであり加熱して行くと、肉、卵に関しては何も問題はありません。消費者には本当に冷静に考えて行かなければなりません。強い毒性を持っているウイルスは本来拡大されにくいものです。宿主を次々にして殺してしまっては自分も生き延びて行く事が出来ないからです.鶏の大量飼育が毒性の強いウイルスが拡大していく環境を生み出した側面もあります。私たちの食を支えて行く仕組みと社会安全を力を合わせて守っていかなければなりません。
同じウイルスでも野鳥に感染して行くとなると環境庁、鶏は農林水産省、人は厚生労働省また研究は文部科学省とそれぞれ担当が分かれています。こんな状態では脅威の対抗とまでは行かないものでしょう。野鳥の監視からウイルスなどまで合意し連携したものとしていかなければなりませんね。
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