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韓国と北朝鮮…

.25 2010 未分類 comment(-) trackback(-)
以前から北朝鮮による弾道ミサイルで何度も日本が騒いだものの…最近静かに思っていた矢先、ここになってから
北朝鮮の核問題が新たなる局面を迎えていました。ウラン濃縮用施設を北朝鮮自身がアメリカの核開発の専門家に見せていた事が分かりました。そうかと思っていると…北朝鮮による軍事行動をとっている事がわかりました。
朝鮮半島の西側による黄海に浮かんでいる韓国領土の大延坪諸島周辺に、北朝鮮からの数十発による砲撃がいきなりにも加えられ韓国軍が応戦したものとなりました。
誰もがミサイルを海に着弾していくものだと思っていると、民家に着弾して炎が燃え上がっていく映像が世界各地に流れました。それに韓国兵士、民間人にも死傷者を出してしまったものとなりました。島の人たちはもちろん『避難』するものとなり島の防空壕や韓国本土へと逃げられました。これによって韓国軍自身は最高レベルによる警戒態勢と入っています。
北朝鮮による砲撃はもちろん『朝鮮戦争の休戦協定…』として反しています。国連安全保障理事会など国際社会が連携して対応を急がなければなりません。ともかく今大切に置かなければならないのは、これ以上『飛火』したり『悪化』させたりは絶対してはなりません。私たちからも『南北双方』に自制を強く求めていかなければなりません。これまでも朝鮮半島では1953年の休戦以降も南北間に政治、軍事的に不安定状態が続いていて衝突ももちろんありました…。陸上でも1968年北朝鮮ゲリラが韓国大統領府に襲撃を図っており、韓国軍と激しい交戦がこれまでにもありました。現在も行われているでしょう軍事境界線を挟んでの南北の銃撃もありました。休戦のラインがはっきりしている陸上と違って『黄海』上はさらに不安定なるものでしょう。
休戦後、アメリカ主体の国連軍が海上に北方限界線、NLLを線引きして事実上の境界線として機能されてきました。それに対して北朝鮮は認めておらず独自のラインを南側に食い込ませて引いています。
この海域なのですが、ワタリガニ漁が盛んである夏場ですが北朝鮮漁船がNLLを南に越えるなどしてそれを機に南北艦艇が銃撃戦、砲撃戦も事実あったのです。
しかし今回は、民間人も多く住んでいる韓国の島への軍事攻撃でもあります。その最中に韓国軍が現場海域で軍事演習、訓練をしていたと北朝鮮側は『南朝鮮が軍事的挑発をしていたので断固たる軍事的措置を講じた。』と断固たる韓国を非難し報道をされました。…まさに身勝手過ぎる反応でしょう。
現場近くでは韓国軍による哨戒艦が沈没しました。アメリカ、韓国による国際調査団は北朝鮮製による魚雷攻撃であるものだと鑑定されました。
そして北朝鮮は、新たな核兵器開発に直結していくウラン濃縮施設を公表しました。そればかりではありません。
核実験に使えそうなトンネルを新たに掘ったり『自前エネルギー確保』を名言に実験用の軽水炉施設計画を明らかにしました。濃縮施設による稼働状況は不明ですが、軽水炉で燃やす低濃縮ウランだけではなく、濃縮を繰り返して兵器級の高濃縮まで進行していくものとなると兵器化していくウラン型核兵器として結びつくものとなるでしょう。これまでに2回の核実験を強行したプルトニウム型に加えての脅威となるでしょう。そう言ったものとなってしまうと北東アジアは大変深刻な緊張ともなるでしょう。…何よりもアメリカの核専門家を呼んで注目をしてもらいたかった事ではなかったんでしょうか。…自らの生存のカギを握ろうとしているアメリカに『事態の深刻さ』を認識させてアメリカと北朝鮮との協議として動かそうと狙っているように見えています。その矛先は、朝鮮戦争による休戦協定を平和協定に差し替え、アメリカと北朝鮮との国交正常化によって現体制を維持していく狙いもあります。金正日総書記から正恩氏の後続を基盤固めもあるのですが、この後続問題も実は考えられていくものではなかったのでは…。今回の砲撃が後続体制の権威付け、首脳部に対する軍部の『忠誠心競争』と言うものだとすれば、あまりの独りよがりであって大変危険なものでしょう。
韓国は人的被害も出て冷静に構える意識が強まっています。しかし新たな挑発を北朝鮮に起こして行かないためにも、現在の抑制的な姿勢を続けていかなければなりません。日本、アメリカ…それを世界が支持していくものとなるでしょう。尖閣諸島での問題もあった中国だがこれまで以上に強い態度で理不尽な行動を必ずやめさせるべきものであると考えます。
このような挑発的な北朝鮮に日本政府もしっかり守るべき行動を起こしてもらいたいものです。またもやまもなくと言われている近日に弾道ミサイルも発射されていくようなものを聞かれています。韓国と一緒に団結していかなければならない時だと思います。
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