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北朝鮮による動き…

.29 2010 未分類 comment(-) trackback(-)
何年のも北朝鮮にミサイル騒ぎや拉致問題と解決もままならないままですが北朝鮮に大きな変化が現れました。その情勢は日本を含んだ北東アジアによる平和と安定に深く関わっています。
金正日総書記の三男、ジョンウン氏の名前が北朝鮮のメディアに初めて登場しました。
しかしそのジョンウン氏は20代後半であり、金総書記が人民軍大将と言う名前を与えました。また44年ぶりに開催された労働党代表者会で党中央委員会などの役員に就任される可能性にも注目されます。
これで確実に金総書記の後継ぎとなるのはジョンウン氏と言う事となるでしょう。かねてそう見られてきたが、後続体制の構築に本格的に動き出したものと言えるでしょう。3代続けての異様な世襲に向けてきた準備だと言えるでしょう。
今回は金日成時代だった1970年代から20年余りにかけてじっくりと基盤を固めていた前回による世襲と比べて、実に焦っているのが見えてくる展開です。
しかし切迫している事情があるんです。およそ2年前でしたが金総書記が倒れた事がありました。その翌年初めまでに、総書記は後続問題による決意への腹を固めていたものではないかと言われています。実に日本の報道でもある通り健康問題が事を急がせている光景を見受けられるものでしょう。
しかし後継者ジョンウン氏についてなのですが、公的な活動歴も人となりも、確かな年齢も全く公式には伝えられていません。
北朝鮮が『金日成生誕100年』の節目と位置づける2012年に向けて今後実績を作っていくものでしょう。今回による軍事事では親族も登用して後見体制を敷いたものとなるでしょう。金総書記に万が一の事があった場合であれば、安定装置を確保して行く事が意味合いともなるでしょう。
その2012年には世界もまた大きく動いて行くものとなるでしょう。北朝鮮問題に関わったアメリカ、韓国、ロシアで大統領選があり、中国では共産党による新指導部が発足していくものとなります。
それに対した北朝鮮はそのような移行を見ながら権力移行となる訳です。後続作業をうまく進んで行くためにはそれなりにしっかりした経済が欠かせないものとなるでしょう。
しかし金正成氏への世襲を決定した1970年代とは取り巻く環境は激変しました。
旧社会主義圏の倒壊によって今や後ろ盾は中国以外にはありません。韓国との経済格差は広がっていく一方であるんです。そういう中で危機的な経済を再生させるにしろ、食料を確保していくにしろ国際社会と関わっていくものとしても展望は開けないものですね。後続問題にめどをつけたにしても抱えている難題には変わりはありません。
それまでのものを打開していくために北朝鮮が問われるのは核兵器、ミサイル開発をやめてしまい拉致問題を誠実に解決して行くなど求められている多くの課題に具体的な行動を起こしていく事でしょう。
日本をはじめ周辺国にも大きな課題を持っているものとなります。北朝鮮を国際的な交渉の舞台へ引き出す努力を続けていかなければなりません。その時起こり得る様々な事態を想定していかに混乱を抑えていくものなのか。関係している国々が力を合わせて発信して行く事が重要です。…
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